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当館概要


平成21年度 年間展示スケジュールのご案内

過去の展覧会

※休館日 月曜日(祝日の場合は開館、翌火曜日が休館)、展示替期間、年末年始

夏季展示 「白洲正子と細川護立〜最後の目利きから学んだもの〜 平成21年6月27日(土)〜9月13日(日)

白洲正子(1910〜1998)は目白台の細川邸(現・永青文庫)に通い、細川護立(1883〜1970)に中国の唐三彩をはじめ一級の美術品を見せてもらいながら、美意識を養いました。
白洲正子はその後、仏像や能面、骨董や書など独自の美の世界を展開していきました。
本展では、白洲正子が鑑賞した「金銀錯狩猟文鏡」(国宝)や「三彩宝相華文三足盤」(重要文化財)、「三彩獅子」(重要美術品)、般若坊作「般若面」(重要美術品)などの護立コレクション約50点に加え、旧白洲邸武相荘所蔵の白洲正子コレクション約20点を展示し、美の巨人ふたりの交流を辿ります。


(展示替え7月27日)




細川護立と白洲正子、軽井沢にて






国宝 金銀錯狩猟文鏡


重要美術品 桜九曜透鐔 銘 又七

  


重要美術品 三彩馬



重要美術品 伝般若坊作 般若



重要文化財 三彩宝相華文三足盤



青花白梅文花瓶





白隠慧鶴筆 岩窟達磨像


●主な展示作品
国宝 金銀錯狩猟文鏡 中国・戦国時代

永青文庫蔵

重要文化財 三彩宝相華文三足盤 中国・唐時代 永青文庫蔵
重要美術品 三彩馬 中国・唐時代 永青文庫蔵
重要美術品 三彩女子俑 中国・唐時代 永青文庫蔵
青花白梅文花瓶 中国・清時代・
康熙期(1662〜1722)
永青文庫蔵
重要美術品 桜九曜透鐔  金象嵌銘「又七」 江戸時代 永青文庫蔵
重要美術品 伝般若坊作 般若 室町時代 永青文庫蔵
仙豪`梵筆 南極老人図 江戸時代 永青文庫蔵
白隠慧鶴筆 岩窟達磨像 江戸時代 永青文庫蔵
信楽檜垣文水指 鎌倉時代 武相荘蔵
十文字絞り旗指物 桃山時代 武相荘蔵
能面 「老女」 室町時代 武相荘蔵


●夏季展示 「白洲正子と細川護立〜最後の目利きから学んだもの〜
入館料 一 般:600円
大高生:400円
小中生:100円
団体(10名以上):500円
※障害者手帳をご提示の方、およびその介護者(1名)は無料

会期中に限り何回でも入館できるパスポート
一 般:1000円
大高生:500円
開館時間 10:00〜16:30(入館は16:00まで)
休館日 月曜日
(但し7月20日は開館、翌日休館)
交 通 JR目白駅前より都営バス新宿駅西口行きにて
「椿山荘前」下車 徒歩3分





秋季展示 「黄庭堅・伏波神祠詩巻〜中国大書家の気に触れる〜」 9月19日(土)〜12月27日(日)

「伏波神祠詩巻」(重要文化財)は中国宋代の四大書家の一人、黄庭堅の名作で あるだけでなく、中国書の傑作として知られています。その「伏波神祠詩巻」を 巻替えを行って全巻を展示します。
そのほか同じく重文の「清拙正澄墨蹟」、「楚 石梵g墨蹟」など永青文庫に伝わる中国書と文房四宝の名品80点を展示します。

 

冬季展示 「江戸のサイエンス〜細川家の探究心〜」 1月9日(土)〜3月22日(月・祝)

細川家には動物図譜「毛介綺煥」や昆虫の写生図鑑「昆虫胥化図」を編んだ八代重賢をはじめ、自然科学に興味を持った殿様が多くいました。
江戸時代の天文学者・安井算哲作の天球儀(重要文化財)や司馬江漢作の地球儀など、細川家に伝わる科学関連の工芸品や絵画を展示します。





春季展示 「近代絵画、セザンヌから梅原・安井まで」 終了いたしました

世界的なコレクタ ーであった細川家16代・護立(1883〜1970)は、梅原龍三郎や安井曾太郎ら近代洋画家たちのパトロンとしても知られています。
今回の展示では護立の絵画コレクションの代表作であるセザンヌの水彩画「登り道」、梅原龍三郎の「紫禁城」、安井曾太郎の「承徳の喇嘛廟」の三点を同時に展示し、ほかに藤島武二、正宗得三郎、川島理一郎、須田国太郎など、細川護立と親交の深かった近代洋画家の絵画や、護立との間で取り交わされた書簡類を展示し、細川護立が近代絵画の育成に果した役割を検証します。

加えて、昨年、永青文庫で発見された久米民十郎の「支那の踊り」も特別展示します。
久米は大正期の新興美術運動の画家で、詩人イエーツやエズラ・パウンドに影響を与えた人物です。関東大震災に遭い30歳で夭折。「支那の踊り」は現存する久米民十郎の最高傑作と言っても過言ではありません。この機会にぜひご覧下さい。


※セザンヌの登り道の展示は、5月6日(水)まで





セザンヌ 登り道


久米民十郎 支那の踊り

  


安井曾太郎 承徳の喇嘛廟



安井曾太郎 連雲の町(一)



梅原龍三郎 唐美人図



梅原龍三郎 紫禁城





藤島武二 裸婦像


●主な展示作品
ポール・セザンヌ(1839〜1906) 「登り道」※5/6まで

1867年

梅原龍三郎(1888〜1986) 「紫禁城」 1940年
梅原龍三郎(1888〜1986) 「唐美人図」 1950年
安井曾太郎(1888〜1955) 「承徳の喇嘛廟」 1937年
安井曾太郎(1888〜1955) 「連雲の町(一)」 1944年
テオドール・ルソー(1812〜1867) 「ランド風景」 19世紀
藤島武二(1867〜1943) 「裸婦像」 明治時代後期〜昭和初期
久米民十郎(1893〜1923) 「支那の踊り」 1920年頃
正宗得三郎(1883〜1962) 書簡 細川護立宛 1922年
児島喜久雄(1887〜1950) 書簡 細川護立宛 1944年
斉藤与里(1885〜1959) 書簡 細川護立宛 1945年


●春季展示 「近代絵画、セザンヌから梅原・安井まで」
入館料 一 般:600円
大高生:400円
小中生:100円
団体(10名以上):500円
※障害者手帳をご提示の方、およびその介護者(1名)は無料

会期中に限り何回でも入館できるパスポート
一 般:1000円
大高生:500円
開館時間 10:00〜16:30(入館は16:00まで)
休館日 月曜日
(但し5月4・5・6日は開館、5月7・8日は休館)
交 通 JR目白駅前より都営バス新宿駅西口行きにて
「椿山荘前」下車 徒歩3分



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