永青文庫美術館 EISEI-BUNKO MUSEUM
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●文庫部(ふみくらぶ)スタンプラリーを始めました



静嘉堂文庫美術館 http://www.seikado.or.jp/index.html
東洋文庫ミュージアム http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/


 

●展覧会のご案内
 

夏季展示 「能を読む
―細川家が一族で楽しんだある日の能」

前期: 7/5(土)〜8/31(日)
後期: 9/2(火)〜9/28(日)

今展覧会では、細川家歴代当主直筆の謡本や番組などをもとに、そこに記される演目に合わせて能面、能装束、道具類、楽器を中心に展示します。  
細川家は、古くから能に深く関わり、代々重きを置いて当主自らも嗜み、発展に寄与してきました。特に、文武両道に秀でた初代藤孝(幽斎)は7世観世元忠について稽古し、8世観世元尚に師事し、謡、仕舞、囃子に通じ、中でも太鼓は名手と呼ばれる程の腕前でした。以来、2代忠興(三斎)から昭和に至るまで、歴代当主は能を愛好してきました。一方、初代熊本藩主の細川家3代忠利の頃からは、金春流、喜多流の能楽師たちを庇護しました。  
各時代に愛用された多くの能面、能装束、能関係資料等は、いまも永青文庫に残ります。深い精神性をたたえた面や豪華な能装束などの魅力を、演目にそってご覧いただきます。


 

 
翁(白式尉)
 
十六
 
 
唐織 黒紅地御簾紅葉文様
 
能絵合かるた






●主な展示作品
花伝書抜書 細川忠興筆 細川幸隆奥書 慶長4年(1599)奥書 桃山時代(16世紀)成立
三斎様丹後江被成御座候節之御番附
田辺宮津所々古来番附
桃山時代(16世紀)成立 享保7年(1722)書写
翁(白式尉) 伝聖徳太子作 天下一出目右満極 前期展示
翁(黒式尉) 出目満永作 江戸時代(17世紀) 前期展示
謡本 細川忠興筆

桃山〜江戸時代(16〜17世紀) 後期展示

十六 出目満永作

江戸時代(17世紀) 後期展示

長絹 萌黄地花籠垣秋草文様

江戸時代(18世紀) 後期展示
能菅 銘 法橋 江戸時代(18世紀)
唐織 黒紅地御簾紅葉文様 江戸時代(17〜18世紀) 前期展示
能絵合かるた 明治時代(20世紀)



●学芸員によるギャラリートーク

7月12日(土)、8月9日(土)、9月13日(土)
いずれも14時より、展示室にて行います




●夏季展 「能を読む―細川家が一族で楽しんだある日の能
入館料

一 般:800円(団体10名以上は700円)
シニア(70歳以上):600円(団体10名以上は500円)
大学・高校生:400円
中学生以下:無料
※友の会会員、障害者手帳をご提示の方およびその介護者(1名)は無料

開館時間 10:00〜16:30(入館は16:00まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
交 通 JR目白駅前より都営バス新宿駅西口行きにて
「ホテル椿山荘東京前」下車 徒歩3分