永青文庫美術館  EISEI-BUNKO MUSEUM
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●最新情報は、公式Twitterをご確認ください。

●展覧会スケジュール変更のお知らせ
本年度の展覧会スケジュールは、当初ご案内していたものから、下記の通り大きく変更となりました。詳しくはこちらをご確認ください。

 ・ミニ展示「大名細川家のステイホーム ―永青文庫の漆芸コレクション―」
  2020年6月27日(土)~7月12日(日)
 ・夏季展「翁 ―大名細川家の能の世界―」
  2020年7月23日(木)~8月30日(日)
 ・秋季展「永青文庫名品展 ―没後50年“美術の殿様”細川護立コレクション―」
  2020年9月12日(土)~11月8日(日)
 ・冬季展「新・明智光秀論 ―細川と明智 信長を支えた武将たち―」
  2020年11月21日(土)~2021年1月31日(日)

  ※新型コロナウイルス感染症の状況により、展覧会の内容・会期等が変更となる場合がございます。

●永青文庫の新型コロナウイルス感染拡大予防対策
ご来館される皆様に安心して展示をお楽しみいただくために、永青文庫では下記の感染予防対策を講じています。ご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます。 
 ・マスク着用の上、ご入館ください。
 ・入館時に、体調をお伺いし、非接触式の体温計による検温をさせていただきます。
  (37.5度以上の熱がある方はご入館いただけません)
 ・以下のお客様につきましてはご来館をお控えください。
  ①過去14日以内に、発熱、味覚・臭覚障害、息苦しさ、強いだるさ、風邪等の症状がある方
  ②身近に、新型コロナウイルスの感染者もしくは感染の疑いのある方がいらっしゃる方
  ③過去14日以内に、ご自身・同居している方で海外への渡航歴のある方  
その他、詳しくはこちらをご確認ください。

●各新聞社様の招待券をお持ちの方へ
「新・明智光秀論」展の会期変更に伴い、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞の購読者の方で、有効期限2020年4月25日~6月21日の「新・明智光秀論」展の招待券をお持ちの方は、2020年11月21日(土)~2021年1月31日(日)の冬季展の期間中、ご使用いただけます。そのまま保管してお持ちください。

●永青文庫所蔵の松岡映丘「室君」と平福百穂「豫譲」が重要文化財に指定される運びとなりました。
これにより当館所蔵の指定品は、国宝8件、重要文化財34件となります。
どちらの作品も、秋季展「永青文庫名品展」(9月12日~11月8日、会期中展示替えあり)で公開予定です。
文化庁 報道資料

●入館料改定のお知らせ
令和2年度 夏季展より入館料を次のとおり改定させていただきます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

【現行】          【改定後】
一般:800円         →1000円
シニア(70歳以上):600円  →800円
大学・高校生:400円     →500円
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料


●過去のTopicsはこちら



■夏季展 財団設立70周年記念
「翁 -大名細川家の能の世界-」
会期:7月23日(木)~8月30日(日)
前期:7月23日(木)~8月10日(月)
後期:8月12日(水)~8月30日(日)
※前期・後期で一部展示替をいたします

室町時代に観阿弥・世阿弥父子が大成した能は、日本の代表的な古典芸能として海外でも高い評価をうけています。細川家では初代・細川幽斎(藤孝)を始め、歴代の藩主が能の文化に心を寄せ、藩主たちも自ら舞台に上がりました。そのため、細川家の拠点となった熊本や東京には、能面・能装束・楽器や小道具など約900点の能楽コレクションが伝来しています。

この能の原点ともいわれる演目「翁」は、翁面をかけることで演者は神になり、その舞によって世の安泰を祈願する特別な演目です。本展では「翁」を起点として、能に流れ込む祈りと信仰、それらを背負った様々な神の存在や意味を、細川家伝来の能面や能装束を通して探求します。併せて細川家と能の密接な関係を示す貴重な歴史資料も展覧します。本展は、日本博「主催・共催型プロジェクト」のうち「翁プロジェクト―能楽の原点から日本を探る」の一環として開催されます。本展を通して、日本の多彩な能・翁・神の世界をぜひご鑑賞ください。


■主な展示作品


重要美術品
「翁(白色尉)」「日光作/満昆(花押)」金泥極
室町時代(15世紀)

永青文庫蔵 前期展示



「三番叟(黒色尉)」
室町時代(16世紀)

永青文庫蔵(熊本県立美術館寄託) 後期展示




「縹地蜀江模様袷狩衣」
江戸時代(18世紀後半~19世紀前半)

永青文庫蔵 通期展示




「金地蝶撫子模様唐織」
江戸時代(19世紀前半)

永青文庫蔵 前期展示



「薄黄紅縹白段桐藤杜若模様縫箔」
江戸時代(18世紀)

永青文庫蔵 前期展示




「小面」「天下一近江」焼印
江戸時代(17~18世紀)

永青文庫蔵 前期展示



重要美術品
「般若」 伝 般若坊作
室町時代(16世紀)

永青文庫蔵 後期展示




「丹後細川能番組(古来番附)」
桃山時代(16世紀)成立、享保7年(1722)書写

永青文庫蔵(熊本大学附属図書館寄託) 通期展示



「牡丹蒔絵太鼓胴」
江戸時代(19世紀)

永青文庫蔵 通期展示




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●夏季展 財団設立70周年記念
翁 -大名細川家の能の世界-
主 催

翁プロジェクト実行委員会、文化庁、
独立行政法人日本芸術文化振興会

特別協力

熊本県立美術館

入館料 一 般:1000円
シニア(70歳以上):800円
大学・高校生:500円
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料
開館時間 10:00~16:30 (入館は16:00まで)
休館日

月曜日(但し8/10は開館し、8/11は休館)

※天災や災害等の状況により、臨時に休館や開館時間の
短縮を行う場合があります。
最新の情報は電話03-3941-0850(自動音声)やTwitter
にてお知らせします。




■映像上映「翁(仮題)」
能楽の原点を探るべく、特別に上演された「翁」の映像を上映します。翁の祝福の舞や三番叟の躍動的な舞を、リズミカルな囃子の音楽とともにお楽しみください。


■金沢能楽美術館に巡回!
本展は、2020年12月12日(土)~2021年1月31日(日)に金沢能楽美術館(石川県金沢市)へ巡回します。金沢能楽美術館は金沢の無形文化財「加賀宝生」に伝わる貴重な能面や能装束を収蔵展示しており、かつて金澤能楽堂のあったゆかりの地「広坂」に位置しています。
金沢能楽美術館公式サイト



■日本博と翁プロジェクトについて
日本博とは、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機とした文化プログラムで、全国で「日本の美」を体現する美術展などを開催することにより、日本人の美意識を国内外にアピールし、国際親善に寄与することを目指しています。 翁プロジェクトとは、能楽の「翁」をテーマに、展覧会と公演の両輪によって、日本文化における「翁」の意義を広く日本全国さらには世界に発信することを目指すものです。
翁プロジェクト公式サイト