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当館概要


平成28年度の展覧会

過去の展覧会

※休館日 月曜日(祝日の場合は開館、翌火曜日が休館)、展示替期間、年末年始

■春季展示 「千利休と武将茶人 −茶入を中心に」 会期:4月16日(土)〜6月26日(日)
終了いたしました

戦国時代、戦いに明け暮れた武将たちのなかには、能楽や連歌、そして茶の湯に才能を発揮し、名を残す者が少なからず存在しました。特に、現在の細川家の初代にあたる細川幽斎(藤孝1534〜1610)、三斎(忠興1563〜1645)父子は、佗茶の大成者である千利休と深い親交を結んでいたため、永青文庫にはゆかりの茶道具が数多く所蔵されています。

本展では、幽斎・三斎と茶の湯の関わりを示す史料や、利休ゆかりの茶道具など、細川家伝来の茶道具を展示します。さらに、古田織部・織田有楽・小堀遠州など武将茶人ゆかりの茶道具を展示します。戦乱の世を生きた武将たちが、茶の湯の世界に見いだした美意識をご覧下さい。





唐物尻膨茶入 利休尻ふくら

中国・南宋時代(13世紀)

重要美術品 肩衝茶入 出雲肩衝

桃山〜江戸時代(16〜17世紀)




茶杓 銘 ゆがみ

千利休作
桃山時代(16世紀)
*半期展示

竹二重切花入

細川忠興(三斎)作
桃山〜江戸時代(16〜17世紀)
*半期展示




呼継茶碗

桃山〜江戸時代(16〜17世紀)



俊成卿定家卿両筆懐紙

鎌倉時代(12世紀)
*半期展示


   






●主な展示作品
唐物尻膨茶入 利休尻ふくら   中国・南宋時代(13世紀)
肩衝茶入 出雲肩衝(重要美術品)   桃山〜江戸時代(16〜17世紀)
茶杓 銘 ゆがみ 千利休作 桃山時代(16世紀)*半期展示
竹二重切花入 細川三斎作 桃山〜江戸時代(16〜17世紀)
*半期展示
黒楽茶碗 銘 おとごぜ(重要美術品) 長次郎作 桃山時代(16世紀)
呼継茶碗   桃山〜江戸時代(16〜17世紀)
唐物茶壺 銘 頼政   中国・南宋〜元時代(13〜14世紀)
茶入茶碗写真帖   江戸時代(18世紀)
俊成卿定家卿両筆懐紙   鎌倉時代(12世紀) *半期展示
七仏通戒偈 一休宗純筆 室町時代(15世紀) *半期展示



●春季展示 「千利休と武将茶人−茶入を中心に」
入館料

一 般:800円(団体10名以上は700円)
シニア(70歳以上):600円(団体10名以上は500円)
大学・高校生:400円
中学生以下:無料
※友の会会員、障害者手帳をご提示の方およびその介護者(1名)は無料

開館時間 10:00〜16:30(入館は16:00まで)
休館日 毎週月曜日
交 通 JR目白駅前より都営バス新宿駅西口行きにて
「ホテル椿山荘東京前」下車 徒歩5分




■夏季展示 「歌仙兼定登場」 会期:7月9日(土)〜10月2日(日)
終了いたしました

歌仙兼定と呼ばれる一振りの刀があります。室町時代後期の美濃国関(現・岐阜県関市)を代表する刀工・二代兼定(之定)によって打たれ、肥後熊本藩の基礎を作った細川忠興の愛刀でした。その拵は「歌仙拵」と呼ばれ、黒漆鮫革研出の技法は「肥後拵」の規範として後代まで伝えられました。

本展は「細川護立と刀剣」「細川忠興の愛刀と肥後拵」「細川家の武器武具の記録」「幽斎と古今伝授」「宮本武蔵と細川家」「刀装具の世界―肥後金工と細川家―」をテーマに構成します。永青文庫の創設者・細川護立(1883〜1970)の蒐集になる国宝「太刀 銘 豊後国行平作」、国宝「刀 金象嵌銘 光忠 光徳(花押)生駒讃岐守所持」などの名刀、忠興ゆかりの武器武具、熊本を代表する多彩な刀装具の工芸など、細川家が守り、後世に伝えた武家の精神と匠の造形をご覧ください。




刀 銘 濃州関住兼定作(歌仙兼定)

室町時代(16世紀)

歌仙拵

江戸時代(17世紀)




国宝 刀 金象嵌銘 光忠 光徳(花押) 生駒讃岐守所持
 
鎌倉時代(13世紀)

国宝 太刀 銘 豊後国行平作

平安〜鎌倉時代(12〜13世紀)




黒糸威二枚胴具足(細川忠興所用)

桃山時代(16世紀)


黒鞘巻図

寛政元年(1789)7月




桜九曜紋透鐔 銘 又七

江戸時代(17世紀)


霞桜文透鐔 銘 又七

江戸時代(17世紀)





   





●主な展示作品
国宝 太刀 銘 豊後国行平作 平安〜鎌倉時代(12〜13世紀)
国宝 刀 金象嵌銘 光忠 光徳(花押)
生駒讃岐守所持
鎌倉時代(13世紀)
重要文化財 太刀 銘 守家造 鎌倉時代(13世紀)
刀 銘 濃州関住兼定作(歌仙兼定) 室町時代(16世紀)
黒糸威二枚胴具足(細川忠興所用) 桃山時代(16世紀)
革包太刀拵 室町時代(16世紀)
歌仙拵 江戸時代(17世紀)
古今伝授証明状案 慶長5年(1600)7月29日
黒鞘巻図 寛政元年(1789)7月
柏原家拝領兼定御刀略図 安政4年(1857)
桜九曜紋透鐔 銘 又七 江戸時代(17世紀)
霞桜文透鐔 銘 又七 江戸時代(17世紀)
  ※出品作品は変更になることがあります。
ご了承ください。



●夏季展示 「歌仙兼定登場」
入館料

一 般:1000円(団体10名以上は900円)
シニア(70歳以上):800円(団体10名以上は700円)
大学・高校生:400円
中学生以下:無料
※障害者手帳をご提示の方およびその介助者(1名)は無料

開館時間 10:00〜16:30(入館は16:00まで)
休館日 毎週月曜日(但し7月18日、9月19日は開館し、翌日休館)
交 通

・JR目白駅(5番のりば)・副都心線雑司が谷駅(「鬼子母神前」
バス停)より、都営バス「白61 新宿駅西口」行きにて
「ホテル椿山荘東京前」下車徒歩5分。
・都電荒川線早稲田駅より徒歩10分。
・有楽町線江戸川橋駅(出口1a)より徒歩15分。
・東西線早稲田駅(出口3a)より徒歩15分。





■平成28年度夏季展「歌仙兼定登場」記念講演会
●記念講演会 カリスマコーディネーター忠興
概 要 永青文庫所蔵の刀剣の見所や、肥後拵など細川家と深い関わりを持つ刀装具や武具の歴史について、歌仙兼定の所有者であった細川忠興を軸にお話しいただきます。
日 時

平成28年8月11日(木・祝)16:00〜17:30

講 師 末兼俊彦氏(東京国立博物館 研究員)
会 場 和敬塾本館 旧細川侯爵邸 講堂(東京都文京区目白台1-21-2)
定 員

110名(定員を超えた場合は抽選)

参加費 3000円(当日お支払ください)
申込方法

往復はがきに以下の内容をご記入の上、お申し込みください。(お1人1枚)

@氏名(ふりがな) A住所 B当日連絡の取れる電話番号
C返信面にも住所・氏名を記入してください。

<宛先>
〒112-0015
東京都文京区目白台1-1-1
永青文庫 「歌仙兼定登場」講演会係

<申込締め切り>
7月28日(木)(必着)





■秋冬季展示 「仙鴻潤[ルド
−来て見て笑って!仙高ウんのゆるカワ絵画−
会期:10月15日(土)〜2017年1月29日(日)
  第1期:10月15日〜11月6日
第2期:11月8日〜11月27日
第3期:11月29日〜12月25日
第4期:1月7日〜1月29日
終了いたしました

初の一挙大公開!永青文庫の仙鴻Rレクション

仙豪`梵(1750〜1837)は聖福寺(福岡市)の住職をつとめた江戸時代後期の禅僧で、民衆のために描いたユーモアに富む禅画が今も親しまれています。

永青文庫は、設立者の細川護立(細川家16代・1883〜1970)による禅画のコレクション、特に白隠作品が著名ですが、実は100点以上の仙麹品を所蔵していることはあまり知られていないかもしれません。そこで今回、中山喜一朗氏(福岡市美術館副館長)の監修により、永青文庫所蔵の全仙麹品を改めて調査しました。本展は、その成果を4期にわたって一挙公開する初の試みです。

仙高フ禅画の世界は、素朴な表現や、ゆるカワともいえる脱力系の筆致によって身近に感じられますが、そこには仙酷ニ自の禅の哲学が込められています。展示作品の傍らには楽しい一言コメントを掲示し、仙高ェ人々に説いた禅の心を分かりやすく展示します。

また、仙高フ禅画の素朴な表現と、仙壕、用の朝鮮の茶碗にも共通する、アジアの素朴なうつわや小さくて愛らしい香合、さらに硯など明清の文房具を展示します。永青文庫所蔵作品による“仙鴻潤[ルド”の素朴な表現、墨の文化をご覧ください。





龍虎図

19世紀 【第1期展示】





武渓老師安居図

文政5年(1822) 【第1期展示】

人形売り図

19世紀 【第1期展示】

老子出関図

文化13年(1816) 【第3期展示】





狗子仏性図

19世紀 【第2期展示】
 

野雪隠図

19世紀 【第3期展示】

寒山拾得図

19世紀 【第2期展示】

七福神図

19世紀 【第4期展示】





虎図

19世紀 【第2期展示】


朧月夜図

19世紀 【第1期展示】

 


雲鶴茶碗(仙刻且掾j

茶杓 銘 不白
仙麹 19世紀





   





●主な展示作品

龍虎図

19世紀 第1期展示
武渓老師安居図
文政5年(1822) 第1期展示
人形売り図
19世紀 第1期展示
朧月夜図

19世紀

第1期展示
狗子仏性図
19世紀 第2期展示
寒山拾得図
19世紀 第2期展示
虎図
19世紀 第2期展示
野雪隠図
19世紀 第3期展示
老子出関図
文化13年(1816) 第3期展示
羅生門図
19世紀 第3期展示
七福神図
19世紀 第4期展示
鏡餅と鼠図
19世紀 第4期展示
竹林七賢図
19世紀 第4期展示
茶杓 銘 不白 仙麹 19世紀 通期展示
雲鶴茶碗(仙刻且掾j   通期展示



●秋冬季展示 「仙鴻潤[ルド」
入館料

一 般:800円(団体10名以上は700円)
シニア(70歳以上):600円(団体10名以上は500円)
大学・高校生:400円
中学生以下:無料
※障害者手帳をご提示の方およびその介護者(1名)は無料

開館時間 10:00〜16:30(入館は16:00まで)
休館日 毎週月曜日(但し1/9は開館し、翌日休館)、12/26〜1/6
交 通

・JR目白駅(5番のりば)・副都心線雑司が谷駅(「鬼子母神前」
バス停)より、都営バス「白61 新宿駅西口」行きにて
「ホテル椿山荘東京前」下車徒歩5分。
・都電荒川線早稲田駅より徒歩10分。
・有楽町線江戸川橋駅(出口1a)より徒歩15分。
・東西線早稲田駅(出口3a)より徒歩15分。





■お得な割引情報
●3展割引
「仙鴻潤[ルド」展(10/15〜2017/1/29)、東京国立博物館「禅—心をかたちに—」展(10/18〜11/27)、
出光美術館「大仙酷W」(10/1〜11/13)の3展相互割引を行います。
・各展会期中、他展の半券を各館の券売窓口にお持ちください。
・当日料金から100円割引いたします(1名様につき1回まで。他割引との併用不可)。


●リピーター割引
「仙鴻潤[ルド」展では会期を4期に分け、各期で仙高フ書画を全点展示替えいたします。
観覧済みの本展チケットをご提示いただくと、2回目以降は入館料を100円引きにいたします。
(1名様につき各期1回まで。他割引との併用不可)。
4期全てご来館いただいた方には、禅画ポストカードセットをプレゼント!




■平成28年度秋冬展「仙鴻潤[ルド」記念講演会
●記念講演会 仙鴻潤[ルドへようこそ ※定員に達したため受付を終了いたしました
日 時

平成28年11月5日(土)14:30〜16:00

講 師 中山喜一朗氏(本展監修者・福岡市美術館副館長)
聞き手 橋本麻里(永青文庫副館長)
会 場 新江戸川公園 松聲閣(東京都文京区目白台1-1-22)
定 員

40人(先着順)

参加費 1000円(当日お支払いください)




■春季展示 「熊本城 −加藤清正と細川家−
会期:2017年3月18日(土)〜6月4日(日)
  前期:3月18日(土)〜4月23日(日)
後期:4月25日(火)〜6月4日(日)
終了いたしました

2017年4月で熊本地震発生から1年を迎えます。2度の震度7を観測した地震により、熊本のシンボルである熊本城は大きく傷つき、数多くの文化財が甚大な被害を蒙りました。

永青文庫は、肥後熊本54万石を領した細川家に伝わる文化財を保存・公開している美術館であり、熊本とは強く深いつながりを持っています。熊本城に焦点をあてた本展では、当館が所蔵する史料や美術工芸品等を通して、熊本城と細川家の歴史・文化を振り返ります。

加藤清正が築き、細川忠利入城以来240年細川家が守り伝えてきた熊本城の勇壮な姿。忠利が客人として招いた宮本武蔵。繰り返された熊本城の被災と普請。参勤交代で使用された御座船・波奈之丸など、熊本城にまつわる歴史を多方面から紐解きます。

熊本への理解を一層深めることが、復興支援の一助に繋がるとの願いを込めて、地震から1年に合わせ開催いたします。





熊本城之図

赤星閑意筆 明治時代(19世紀)

【前期展示】




紫糸素懸威鉢巻形兜
(細川忠利所用)

江戸時代(17世紀)
 

菊桐紋蒔絵螺鈿徳利
(加藤清正所用)

桃山〜江戸時代(16〜17世紀)

重要文化財 鵜図

宮本武蔵筆

江戸時代(17世紀)

【後期展示】

細川忠利像

矢野三郎兵衛吉重筆・沢庵宗彭賛

寛永18年(1641)

【前期展示】






熊本総絵図

文久元年(1861)以降
 

五輪書

宮本武蔵筆・寺尾勝延書写

江戸時代(17〜19世紀)
 

『部分御旧記 災変部』

寛永10年(1633)5月11日付




御船賦之図

橋本又左衛門筆

明治時代(19世紀)



熊本城下図(自代継社至御花畑)

赤星閑意筆

明治時代(19世紀)
  >> プレスの方へ





●主な展示作品

熊本城之図

赤星閑意筆
明治時代(19世紀)
熊本大学附属図書館寄託
【前期展示】
熊本城下図(自代継社至御花畑) 赤星閑意筆
明治時代(19世紀)
 
熊本総絵図 文久元年(1861)以降  
細川忠利像 矢野三郎兵衛吉重筆・沢庵宗彭賛
寛永18年(1641)
【前期展示】
細川忠利像 海門宗音賛
江戸時代(18世紀)
【後期展示】
重要文化財 紅梅鳩図 宮本武蔵筆
江戸時代(17世紀)
熊本県立美術館寄託
【前期展示】
重要文化財 鵜図 宮本武蔵筆
江戸時代(17世紀)
熊本県立美術館寄託
【後期展示】
五輪書 宮本武蔵筆・寺尾勝延書写
江戸時代(17〜19世紀)
 
菊桐紋蒔絵螺鈿徳利(加藤清正所用) 桃山〜江戸時代(16〜17世紀)  
紫糸素懸威鉢巻形兜(細川忠利所用) 江戸時代(17世紀)  
『部分御旧記 災変部』 寛永10年(1633)5月11日付
熊本大学附属図書館寄託
 
御船賦之図 橋本又左衛門筆
明治時代(19世紀)
 
細川家守護天童像 南北朝時代(14世紀)  
田毎の月図鐔 銘 西垣永久 七十歳作之 西垣永久作
江戸時代(18世紀)
 
梨地桐巴九曜紋硯箱 熊本県立美術館保管  



●春季展示 「熊本城 −加藤清正と細川家−
入館料

一 般:800円(団体10名以上は700円)
シニア(70歳以上):600円(団体10名以上は500円)
大学・高校生:400円
中学生以下:無料
※障害者手帳をご提示の方およびその介助者(1名)は無料

開館時間 10:00〜16:30(入館は16:00まで)
休館日 月曜日(但し3/20は開館し、翌日休館)
交 通

・JR目白駅(「目白駅前」バス停)・副都心線雑司が谷駅(「鬼子母
神前」バス停)より、 都営バス「白61 新宿駅西口」行きにて
「目白台三丁目」下車徒歩5分。
・都電荒川線早稲田駅より徒歩10分。
・有楽町線江戸川橋駅(出口1a)より徒歩15分。
・東西線早稲田駅(出口3a)より徒歩15分。






■熊本地震復興祈念講演会

●「日本城郭史に見る熊本城−熊本の文化財復興に向けて− 
日 時

2017年3月19日(日)13時〜14時30分(開場12時30分)

講演者 千田 嘉博 氏(奈良大学文学部教授)
場 所 ホテル椿山荘東京 アンフィシアター(東京都文京区関口2−10−8)
主 催 熊本県
共 催

永青文庫

後 援 熊本市、文京区、新宿区
参加費 無料
申込方法 往復はがき(1人1枚)の往信欄に、住所・氏名・電話番号と「復興祈念講演会」と明記のうえ、下記まで郵送してください。
返信欄にも住所・氏名を必ず書いてください。2月28日(火)必着。
申込み多数の場合は、抽選の上、返信用はがきにて当落をお知らせします。
送付先・
問い合わせ

熊本県広報課企画・広報班
〒862-8570熊本市中央区水前寺6-18-1 
電話096(333)2027

詳しくはこちら

■ギャラリートーク
熊本城調査研究センター文化財保護主幹の鶴嶋俊彦氏によるギャラリートークを行います。


日 時

2017年4月22日(土)14時〜

話し手 鶴嶋 俊彦 氏(熊本城調査研究センター文化財保護主幹)
場 所 永青文庫4階展示室


■本展と関連した展覧会のご案内
同時期に、熊本県や東京都内各所で、震災をテーマにした展覧会や、熊本を応援する展覧会が開催されます。

熊本県立美術館「震災と復興のメモリー@熊本」
2017年4月14日(金)〜5月21日(日)
*永青文庫所蔵品が出品されます


東洋文庫ミュージアム「安政の大地震 大災害の過去・現在・未来」
2017年4月19日(水)〜8月6日(日)


永青文庫からバス一本で行けるミュージアム (「関口一丁目」バス停より、
都営バス「上58上野松坂屋前」行きにて「文京グリーンコート前」下車)
お得な相互割引
各会期中、永青文庫の半券をお持ちいただくと「安政の大地震」展が、また東洋文庫の入館レシートをお持ちいただくと「熊本城」展が、それぞれ100円引きになります。


日本橋島屋「熊本復興祈念展 熊本城と加藤清正・細川家ゆかりの品々」
2017年4月12日(水)〜4月24日(月)

永青文庫所蔵品が出品されます
お得な相互割引
各会期中、永青文庫の半券をお持ちいただくと「熊本復興祈念展」が、また日本橋島屋の半券をお持ちいただくと「熊本城」展が、それぞれ100円引きになります。

 


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