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当館概要


平成29年度の展覧会

過去の展覧会

※休館日 月曜日(祝日の場合は開館、翌火曜日が休館)、展示替期間、年末年始


■夏季展示 「細川護立と近代の画家たち
−横山大観から梅原龍三郎まで−
会期:2017年6月17日(土)〜9月10日(日)
  前期:6月17日(土)〜7月30日(日)
後期:8月1日(火)〜9月10日(日)
終了いたしました

永青文庫の設立者である細川護立(細川家16代・1883−1970)は、日本の近代美術を支えたコレクターとして知られます。横山大観、下村観山、菱田春草といった同時代の日本画家たちにいち早く注目した護立は、彼らを積極的に支援し、作品を蒐集しました。また洋画家たちとも親交を結び、梅原龍三郎や安井曾太郎から護立に宛てられた書簡が多数伝わります。こうした画家たちとの関わりのなかで形成されたコレクションは、それぞれの画業を語る上で欠かせない代表作を多く含み、永青文庫の所蔵品を特徴づける重要な要素となっています。

本展では、これまで展示する機会の少なかった平福百穂「豫譲」や松岡映丘「室君」などの大作のほか、横山大観が細川家本邸の日本間のために手掛けた杉戸絵「草花図」をはじめ、護立と画家たちの交流を背景に生まれた作品、親交の深さを示す書簡を展覧し、作品にまつわるエピソードや画家との関係を辿りながら、コレクションに秘められた物語を探ります。

細川護立に縁ある優品を通じて、護立の審美眼とともに、近代の画家たちに対する温かい眼差しを感じていただければ幸いです。





平福百穂 豫譲

大正6年(1917)

熊本県立美術館寄託

【前期展示】




松岡映丘 室君

大正 5年(1916)

熊本県立美術館寄託

【後期展示】




横山大観 草花図

大正10年(1921)

【後期展示】

小林古径 孔雀

昭和 9年(1934)

【後期展示】




菱田春草 平重盛

明治27年頃(1894)

【前期展示】



 

横山大観・下村観山・竹内栖鳳 観音猿鶴

明治43年(1910)頃

【後期展示】




木村武山 祗王祗女

明治41年(1908)

【前期展示】

下村観山 春日の朝

明治42年(1909)頃

【後期展示】




安井曾太郎 連雲の町

昭和19年(1944)

   






●主な展示作品
平重盛 菱田春草
明治27年(1894)頃
【前期展示】
祗王祗女 木村武山
明治41年(1908)
【前期展示】
春日の朝 下村観山
明治42年(1909)頃
【後期展示】
抱一上人 鏑木清方
明治42年(1909)
【前期展示】
観音猿鶴 横山大観・下村観山・竹内栖鳳
明治43年(1910)頃
【後期展示】
三蔵・悟空・八戒 今村紫紅
大正2年(1913)
【前期展示】
室君 松岡映丘
大正 5年(1916)
熊本県立美術館寄託
【後期展示】
豫譲 平福百穂
大正 6年(1917)
熊本県立美術館寄託
【前期展示】
草花図 横山大観
大正10年(1921)
【後期展示】
鳥尽 大智勝観・横山大観・田中青坪・荒井寛方・堅山南風
昭和初期
【前期展示】
孔雀 小林古径
昭和 9年(1934)
【後期展示】
横山大観像 梅原龍三郎
昭和17年(1942)
 
連雲の町 安井曾太郎
昭和19年(1944)
 
唐美人図 梅原龍三郎
昭和25年(1950)
【前期展示】
初転法輪之世尊 中村岳陵
昭和35年(1960)
【前期展示】



●夏季展示 「細川護立と近代の画家たち −横山大観から梅原龍三郎まで−
入館料

一 般:800円(団体10名以上は700円)
シニア(70歳以上):600円(団体10名以上は500円)
大学・高校生:400円
中学生以下:無料
※障害者手帳をご提示の方およびその介助者(1名)は無料

開館時間 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
※夏季展期間中、17時まで延長開館いたします
休館日 月曜日(但し7/17は開館し、翌日休館)
交 通

・JR目白駅(「目白駅前」バス停)・副都心線雑司が谷駅(「鬼子母
神前」バス停)より、 都営バス「白61 新宿駅西口」行きにて
「目白台三丁目」下車徒歩5分。
・都電荒川線早稲田駅より徒歩10分。
・有楽町線江戸川橋駅(出口1a)より徒歩15分。
・東西線早稲田駅(出口3a)より徒歩15分。






■リピーター割引
前期(6月17日[土]〜7月30日[日])・後期(8月1日[火]〜9月10日[日])で 大幅な展示替えを行います。 本展会期中、観覧済みの半券をご提示いただくと、入館料を100円引きにいたします。
※1名様につき1回まで。他割引との併用不可。


■平成29年度夏季展「細川護立と近代の画家たち」記念講演会

記念講演会「細川護立と近代の画家たち」
日 時

2017年8月5日(土)14:00〜15:30

講 師 塩谷純氏(東京文化財研究所)
会 場 肥後細川庭園 松聲閣(東京都文京区目白台1-1-22)
定 員 40人(先着順)
参加費 1000円(友の会会員800円)※税込 ※当日、現金でお支払いください
申込方法 7/1(土)午前10:00より電話(03−3941−0850)にて先着順に受付


■秋季展 「重要文化財 長谷川等伯障壁画展
南禅寺天授庵と細川幽斎」
会期:2017年9月30日(土)〜11月26日(日)
  前期:9月30日(土)〜10月29日(日)
後期:10月31日(火)〜11月26日(日)
終了いたしました

細川家ゆかりの南禅寺塔頭・天授庵。
その方丈を飾る長谷川等伯の障壁画全32画面を公開します。(展示替あり)


天授庵は、南禅寺開山の無関普門の塔所として、暦応3 年(1340)に創建された由緒ある塔頭です。応仁の乱以降荒廃していましたが、慶長7 年(1602)に細川幽斎の援助をうけ再興されました。幽斎により再興された方丈、正門などは当時のまま現存しており、その方丈には、長谷川等伯の晩年の作風を伝える障壁画「禅宗祖師図」「商山四皓図」「松鶴図」(いずれも重要文化財)が残されています。長谷川等伯は、豊臣秀吉や千利休に重用された桃山期を代表する絵師ですが、細川家に関わる画事も行っていたのです。

本展では、天授庵方丈障壁画を細川家ゆかりの永青文庫にて全場面公開することで、天授庵と幽斎との関わりを改めて紹介します。また、日通筆「等伯画説」(重要文化財、本法寺)、長谷川等伯「玉甫紹N像」(高桐院)を特別に展覧します。

細川幽斎は武将であるとともに深く文雅を解した文化人としても知られています。その人物像を通じて細川家に関わる芳醇な人物交流の世界をご覧ください。





重要文化財

長谷川等伯 禅宗祖師図(部分) 

慶長7 年(1602)

天授庵

【前期展示】




重要文化財

長谷川等伯 商山四皓図(部分)

慶長7 年(1602)

天授庵

【後期展示】




重要文化財

細川幽斎(藤孝)夫人像

元和4年(1618)賛

天授庵

【前期展示】

重要文化財

細川幽斎(藤孝)像

慶長17年(1612)賛

天授庵

【前期展示】

長谷川等伯

玉甫紹N像

慶長14年(1609)

高桐院

【後期展示】




重要文化財

日通筆 等伯画説

桃山時代(16世紀)

本法寺

【後期展示】


児玉満昌(天下一近江)

小面

江戸時代(17 〜 18 世紀)

永青文庫



 
 

重要文化財

織田信長朱印状

元亀4 年(1573)

永青文庫




国宝

柏木莵螺鈿鞍

鎌倉時代(13 世紀)

永青文庫


   






●秋季展示 「重要文化財 長谷川等伯障壁画展 南禅寺天授庵と細川幽斎」
主 催

永青文庫、朝日新聞社

入館料

一 般:1000円(団体10名以上は900円)
シニア(70歳以上):800円(団体10名以上は700円)
大学・高校生:400円
中学生以下:無料
※障害者手帳をご提示の方およびその介助者(1名)は無料

開館時間 10:00〜16:30(入館は16:00まで)
休館日 月曜日(但し10/9は開館し、翌日休館)
交 通

・JR目白駅(「目白駅前」バス停)・副都心線雑司が谷駅(「鬼子母
神前」バス停)より、 都営バス「白61 新宿駅西口」行きにて
「目白台三丁目」下車徒歩5分。
・都電荒川線早稲田駅より徒歩10分。
・有楽町線江戸川橋駅(出口1a)より徒歩15分。
・東西線早稲田駅(出口3a)より徒歩15分。






■リピーター割引
前期(9月30日[土]〜10月29日[日])・後期(10月31日[火]〜11月26日[日])で 大幅な展示替えを行います。 本展会期中、観覧済みの半券をご提示いただくと、入館料を100円引きにいたします。
※1名様につき1回まで。他割引との併用不可。


■平成29年度秋季展記念講演会

「長谷川等伯の画業 松林図以降を中心に」
日 時

2017年10月28日(土)13:30〜15:00

講 師 黒田泰三氏(明治神宮ミュージアム開設準備室 室長)
会 場 日本女子大学 百年館低層棟2階百206教室(文京区目白台2-8-1)
交通アクセスはこちら
定 員 150人(先着順)
参加費 500円(友の会会員400円)※税込。当日現金でお支払いください。
申込方法 10/1(日)午前10:00より電話(03-3941-0850)にて先着順に受付


■列品解説
展示作品について担当学芸員がお話します。
2階会議室へ直接お集まりください。

日 時

10月7日、14日、11月4日、11日(土)14:00〜14:30

参加費 無料(要入館料)
申込方法 20人(当日先着順・事前予約不要)


■冬季展 熊本大学永青文庫研究センター設立10周年記念
細川家と「天下泰平」―関ヶ原からの40年―」
会期:2017年12月9日(土)〜
    2018年1月28日(日)
終了いたしました

未公開史料&新出文書を一挙大公開!

じつに200年間以上も継続した近世日本の長期平和。もし江戸時代に対外戦争が引き起こされ、また戦国時代のような内戦へと逆戻りしていたなら、日本とアジアの近代史はまったく違ったものになっていたことでしょう。世界史的に見ても稀な長期平和状態、すなわち「天下泰平」の世の中は、どのようにかたち作られ、維持されたのでしょうか。日本史研究の最大のテーマの一つです。

細川家二代忠興(1563〜1646)と三代忠利(1586〜1641)は、戦国の動乱から泰平へと歴史が動く、まさに日本史上の大転換の最前線にいました。本展では、豊臣秀吉の天下統一、関ケ原合戦、九州への転封・国づくり、島原天草一揆までを豊富な歴史資料によって展観し、江戸時代における「天下泰平」確立の秘密を探ります。

加えて、道家左近や築山兵庫など、忠興・忠利を支えた個性豊かな細川家臣の活躍ぶりも、昨年の熊本地震後に見出された新出文書等から読み解いていきます。

激動の時代から泰平の世に生きた細川家や地域の人々の生の声を、大名家随一の史料を通してご堪能ください。


熊本大学永青文庫研究センターとは

永青文庫は、熊本大学附属図書館に約5万8千点にも及ぶ歴史資料を寄託しています。そこには、室町幕府で要職を務めた細川家にかかわる文書や、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康など天下人が細川家に発給した文書といった「御家の資料」、熊本藩を統治していた時代に蓄積された「藩庁資料」など、歴史を語るうえで欠かせない文書類が多数含まれています。永青文庫研究センターは、これらの資料の総合的な研究を通じて、当該資料に立脚した拠点的研究を組織し、また地域文化の振興に貢献することを目的として、2009年に熊本大学に設置されました。2018年4月には設立10年目を迎えます。

※詳しくは、永青文庫研究センターHP


■主な展示作品


1 細川三斎(忠興)像

乾英宗単賛

寛文10年(1670)


2 細川忠利像

沢庵宗彭賛

寛永21年(1644)





3 【重要文化財】島津龍伯血判起請文

天正16年(1588)8月27日

島津家の秀吉への従属には
細川幽斎と石田三成の仲介がカギ



4 細川忠興自筆書状

慶長5年(1600)8月1日

息子・忠利に徳川秀忠への奉公を命じる






5 細川忠興自筆書状

慶長20年(1615) 5月8日 申下刻

忠興の眼前で大坂落城!
その直後に自筆で忠利たちに第一報



6 細川忠利自筆達書

寛永11年(1634)2月17日

お殿様、百姓の権利を主張する






7 有馬之絵図

寛永15年(1638)

島原天草一揆の現場で描かれた
生々しい原城見取り図



8 陣太鼓

江戸時代前期

「島原陣所用」と伝わる






11 花車文蒔絵鞍

江戸時代中期


9 栗色革包紺糸射向紅威胴丸具足
(11代斉樹所用)

江戸時代後期

忠興考案!実用性を兼ね備えた三斎流具足






10 狩猟図 伝狩野山楽 桃山時代(17世紀)

織田有楽が再興した京都・正伝院の障壁画







12 雪華文蒔絵印籠

原羊遊斎

江戸時代後期


13 紫陽花象嵌蒔絵印籠

原羊遊斎

江戸時代後期


    1・2・12・13:永青文庫蔵
    3〜7:永青文庫蔵(熊本大学附属図書館寄託)
    8〜11:永青文庫蔵(熊本県立美術館寄託)

   




●冬季展示 熊本大学永青文庫研究センター設立10周年記念
細川家と「天下泰平」―関ヶ原からの
40年―
主 催

永青文庫、熊本大学永青文庫研究センター

協 

熊本大学附属図書館

入館料

一 般:800円(団体10名以上は700円)
シニア(70歳以上):600円(団体10名以上は500円)
大学・高校生:400円
中学生以下:無料
※障害者手帳をご提示の方およびその介助者(1名)は無料

開館時間 10:00〜16:30(入館は16:00まで)
休館日

月曜日(但し1/8は開館し、翌日休館)、年末年始(12/25〜1/5)

交 通

・JR目白駅(「目白駅前」バス停)・副都心線雑司が谷駅(「鬼子母
神前」バス停)より、 都営バス「白61 新宿駅西口」行きにて
「目白台三丁目」下車徒歩5分。
・都電荒川線早稲田駅より徒歩10分。
・有楽町線江戸川橋駅(出口1a)より徒歩15分。
・東西線早稲田駅(出口3a)より徒歩15分。







■平成29年度冬季展記念講演会

「天下泰平」の確立と細川家
日 時

2017年12月10日(日)14:00〜15:30

講 師 稲葉継陽 氏(熊本大学永青文庫研究センター長)
会 場 肥後細川庭園 松聲閣(東京都文京区目白台1-1-22)
※永青文庫に隣接。詳しくはこちら
定 員 40人(先着順)
参加費 1000円(友の会会員800円)※税込。当日現金でお支払いください。
申込方法 11/12(日)午前10:00より電話(03−3941−0850)にて先着順に受付



■ギャラリートーク

日 時

2017年12月9日(土)14時〜

話し手 後藤 典子 氏(熊本大学永青文庫研究センター研究員)
場 所 永青文庫4階展示室
参加費

無料(要入館料)、事前予約不要



■早春展 細川家と中国陶磁−名品でたどる中国のやきもの−
会期:2018/2/10(土)
〜2018/4/11(水)
終了いたしました

細川コレクションでたどる中国のやきもの

悠久の歴史を持つ中国陶磁。古来、日本では中国のやきものが賞玩され、世界的に見ても優れた質・量の作品が伝えられました。

永青文庫は、古く漢時代から清時代まで100点を超える中国陶磁を所蔵しています。当館の設立者である細川護立(細川家16代・1883−1970)は、大正15年(1926)より約1年半に及ぶヨーロッパ旅行中、陶磁器を含む中国の古美術品を本格的に蒐集し始め、その後も専門家の助言を得ながらコレクションを充実させていきました。また細川家は、茶人としても名を馳せた細川三斎(2代忠興・1563−1645)以来、茶の湯に親しみ、優れた茶道具の数々を伝えています。そのなかには、「唐物」と呼ばれ愛好された中国の陶磁器も多く含まれます。

本展では、「三彩宝相華文三足盤」、「白釉黒花牡丹文瓶」(いずれも重要文化財)など約50点によって、中国陶磁史の流れをたどります。

永青文庫で本格的な中国陶磁展を開催するのは、実に17年振りとなります。細川家が代々愛で、そして細川護立が魅了された中国陶磁の世界を、この機会にぜひお楽しみください。


■主な展示作品


重要文化財

三彩宝相華文三足盤

唐時代(7〜8世紀)


重要文化財

三彩花弁文盤

唐時代(7〜8世紀)





重要文化財

白釉黒花牡丹文瓶

北宋時代(11〜12世紀)


重要美術品

灰陶加彩馬

北朝時代(6世紀)





重要美術品

澱青釉紫紅斑盤

金時代(12〜13世紀)


重要美術品

五彩金襴手牡丹孔雀文仙盞瓶

明時代(16世紀)


金琺瑯蓋付馬上杯

清時代(18〜19世紀)






重要美術品

五彩仙姑図花盆

清時代(17〜18世紀)


重要美術品

琺瑯彩西洋人物図連瓶

清時代 乾隆年間(1736〜95)


青花梅樹文観音尊

清時代(17〜18世紀)






油滴天目

金時代(12〜13世紀)


唐物尻膨茶入 銘 浅野

南宋〜元時代(13〜14世紀)

    すべて永青文庫蔵


   





●早春展 細川家と中国陶磁−名品でたどる中国のやきもの−
入館料

一 般:800円(700円)
シニア(70歳以上):600円(500円)
大学・高校生:400円
※( )内は10名以上の団体料金
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料

開館時間 10:00〜16:30(入館は16:00まで)
休館日

月曜日(但し2/12は開館し、翌日休館)

交 通

・JR目白駅(「目白駅前」バス停)・副都心線雑司が谷駅(「鬼子母
神前」バス停)より、 都営バス「白61 新宿駅西口」行きにて
「目白台三丁目」下車徒歩5分。
・都電荒川線早稲田駅より徒歩10分。
・有楽町線江戸川橋駅(出口1a)より徒歩15分。
・東西線早稲田駅(出口3a)より徒歩15分。







■平成29年度早春展「細川家と中国陶磁」記念講演会

中国陶磁の流れと永青文庫コレクション※定員に達したため受付を終了いたしました
日 時

2018年3月10日(土)13:30〜15:00

講 師 今井敦氏(東京国立博物館 学芸研究部調査研究課長)
会 場 肥後細川庭園 松聲閣(東京都文京区目白台1-1-22)
※永青文庫に隣接。詳しくはこちら
定 員 40人(先着順)
参加費 1000円(友の会会員800円)※税込。当日現金でお支払いください。
申込方法 2/10(土)午前10:00より電話(03−3941−0850)にて先着順に受付


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